フィルター交換や掃除が不要

カムフォールドは、フィルターを使わないフィルターレス方式の空気清浄機です。

市販されている空気清浄機のほとんどはフィルター式ですが、カムフォールドは初めからフィルター交換や掃除を不要にするというコンセプトで開発しています。

空気清浄機には不可欠なフィルターをあえて使わない理由は、カムフォールド開発者が過去に経験した悲しい出来事がきっかけです。

フィルターに残るウイルスや菌

エアコンや空気清浄機を使い続けていると、フィルターにホコリやゴミが溜まってきます。そのままにしておくと性能が落ちるので、一定期間ごとにフィルターを掃除する必要があります。

しかし、フィルターには活性化したままのウイルスだけでなく、菌やカビなどの病原体が残っていることもあり、掃除や交換には感染のリスクがあります。

かなり昔の話ですが、開発者がよく知る電気工事業者がエアコンを清掃していたときに、誤ってフィルターを自分の頭上に落とし、フィルターに溜まっていたホコリを浴びてしまいました。

そのホコリの中にはウイルスや病原菌が潜んでいたようで、業者の方は急に体調を崩して1週間後に亡くなりました。まだ若かっただけに大変残念な思いをしました。

それ以来、フィルターを安易にさわることは危険だと考えるようになりました。ウイルスや病原菌が残ったままのフィルターは、交換や掃除の際に新たな感染のリスクがあります。

海外の査読製医学誌「The Lancet」によると、物体に付着したコロナウイルスはしばらく不活性化せず、木材や布で最大48時間、プラスチックやステンレスでは最大72時間残存できるとされています。

ウイルスは数日で不活性化しますが、空気清浄機を毎日使うと新たなウイルスがフィルターに付着するので、フィルターには常にウイルスや病原菌が残っていることになります。

また、フィルターにはウイルスだけでなく、雑菌やカビなどが付着し、悪臭の原因になることもあります。

ウイルスや病原菌を吸い込まないようにするため、空気清浄機のフィルター交換や掃除の時は、必ずマスクを着けるようにしてください。

フィルター交換や掃除不要でウイルス感染を防ぐ

その後、コロナ放電と紫外線ランプによる空気活性化の研究を行う中で、この技術を使えばフィルター交換や掃除が不要な空気清浄機ができると考えました。

さらに研究を続けて、フィルターを使わない空気清浄機「カムフォールド」を製品化しました。

一般的な空気清浄機は、HEPAフィルターという高性能フィルターを使って空気を浄化していますが、カムフォールドはフィルターレス方式の空気清浄機なので、フィルターの交換や掃除は必要ありません。

そのため、フィルターからのウイルス感染というデメリットがなく、安心してお使いいただけます。

また、「紫外線+オゾン+マイナスイオン」のトリプル機能によって、ウイルスや病原菌だけでなく、ニオイの元となる化学物質や、アレルギーの原因となる花粉、PM2.5にも効果があります。